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5歳児 ひまわり組 中秋の名月!
2026-09-30
十五夜は『1年の中で一番きれいな丸いお月さまが見える日』『秋においしい食べ物がたくさん穫れることへの感謝をする日』という話に、お子さんたちは興味津々に耳を傾けていました。
「へぇ、知らなかった」「今日はお月さま見えるといいな」と友達と話す姿から、十五夜への期待が膨らんでいることが伝わってきました。
お月見団子づくりでは、保育士がだんご粉に水を加えて混ぜていく過程を見ながら、「すごい!」「おだんごっぽくなってきた」と、生地の変化を楽しむ声が聞かれました。一人ひとり丸める中で、「見て、きれいな丸になったよ」「お月さまみたい」「でもちょっと難しい」と、丸くすることの難しさも感じながら、できあがった団子を嬉しそうに見せ合っていました。お湯に入れた団子が少しずつ浮かんでくると、「おいしそうになってきた」「食べたくなっちゃう」「いいにおいがする」と、目で見て、香りを感じて、変化を楽しんでいました。できあがった15個の団子は三方に飾り、ススキと一緒にお供えしました。
翌日のお月見集会では、ひまわり組が心を込めて作ったお月見団子をみんなで眺めながら、十五夜の意味や由来についての話を聞きました。『おつきさまえらいの』のわらべうたをみんなで歌い、ゆったりとした歌声に包まれながら、秋を感じるひとときを過ごしました。実際にお団子を作ったり、飾ったり、歌を歌ったりして、季節の行事に親しみました。
お子さんたちは、知る・作る・感じる・伝えるという体験を重ねながら、十五夜や秋の自然に親しみ、身近な不思議や変化を楽しみました。


