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3歳児 すみれ組の一週間
2026-09-17
雨の日のホールでは、黄色い小ボールを使った遊びからお子さま達の発見が次々と生まれました。最初は力いっぱい投げることを楽しんでいましたが、「強く投げると届かないね」「あっちまで飛んじゃった」と気づく声が聞こえました。すると「取ってこようか」と自ら動き出し、力加減を試しながら投げ合う姿へと変化していきました。玉入れでは「離れた方が入れやすい」とつぶやくお子さまも現れて、その気づきが周りにも広がっていきました。
室内ではメルちゃん人形を使った保育園ごっこが自然に始まり、「おはようございます。元気ですか?」「はい、元気です」とやり取りをしながら、メルちゃん人形を預ける姿がありました。寝かせたり絵本を読んだりと、相手を思いやるお世話が広がっていました。また、電車ごっこでは、車内の吊り輪につかまりながら遊ぶ姿も見られています。「揺れますのでご注意ください」と車内アナウンスを再現する姿も。見たことのある場面を遊びに取り込みながら、友達と役割を楽しむ姿が印象的でした。
園庭集会では、運動会で使用するすみれ組のプラカードに並んでみました。「何やるの?」と期待を膨らませる姿があって、「めっちゃ元気体操」では笑顔がはじけていました。特におばけの振りつけが人気で入室後も歌ったり踊ったりしながら、楽しかった経験を何度も思い返す姿が見られました。早くも「めっちゃ元気体操」の歌詞を覚えているお子さまもいました!!
☆一週間を通して☆
お子さま達は見たこと・感じたことを自分の遊びへと結びつけながら、友達との関わりの中で新しい工夫や表現を積み重ねていました。遊びの中で生まれる気づきが、お子さま達の世界を少しずつ広げていることを感じた一週間でした。

