ブログ
5歳児 ひまわり組 風船ドッジボール!
2026-09-16
運動会で行う予定の親子競技をお子さんたちで挑戦してみました。
フープを使ったシンプルなルールですが、しゃがむ、取る、置く、進むという一連の動きは、想像以上に複雑のようでした。
それでも、回数を重ねるごとに「あ、こうやるんだ」「こうした方が進みやすい」と工夫する姿が見られるようになりました。
保育士が簡単なルールを伝えると、お子さんたちは自分の動きを調整し、「ルール+速さ」を両立させようと工夫し始めました。
みんなが最後まで一生懸命に進む姿から、勝つことより最後までやりきることの大切さが、お子さまたちの心に芽生え始めていることを感じました。
遊戯も少しずつ振りが定着し、その場で踊れるようになってきました。
バチを使って踊ることを伝えると、手に取った瞬間、表情が変わりました。たたき合わせて「音が出た!」「かっこいい」という喜びが、踊ることへの意欲をさらに高めていました。
お子さんたちは、道具に触れ、音を感じ、友達と一緒に動く中で、「これが運動会の踊りなんだ」と自分たちのものにしていく経験や喜びを感じていました。
風船ドッジボール。
投げ方、逃げ方、取り方が上手になってきたことに驚かされます。
早めに当たってしまったお子さんたちからは、 泣いたり拗ねたりするのではなく、「あとでもう一回やりたい」という次への意欲が聞こえてきました。
悔しい気持ちを持ちつつ、もう一度挑戦しようとする心の強さが育っていることを感じました。
お子さんたちの中に、ルールの中で自分たちができることを工夫する力、失敗してももう一回挑戦したくなる心、友達と一緒に何かをやり遂げたいという思いが見られました。
これらの経験は、お子さん達のこれからの自信につながる大切なものに繋がっていくのだと思います。

