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園のブログ

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0歳児 ひよこ組の一週間

2026-07-10
初めての七夕会
七夕会の前日、廊下に出て笹飾りを見に行きました。笹や七夕飾りに気がつくと、ちょこんとつかまり立ちをして、ちいさな手を伸ばすお子様達。「ひよこ組の短冊、どこにあるかな」と一緒に探してみたり、「きれいだね」と声をかけたりすると、お子様達も「あー!」と声を出して応えてくれました。そして七夕会当日。ひよこ組のお子様達は、2階の廊下から参加しました。会が始まると興味津々な様子で、七夕の由来をブラックシアターで見ました。部屋が暗くなると不思議そうな表情でしたが、夜空の雰囲気を楽しめ、楽しく参加できました。
 
「私はだあれ?」動物のお面でにっこり
絵本『おめん』を見ながら「だあれ だあれ 私はだあれ」と言うと、お子様達のまなざしが輝きます。ページをめくるたびに、覗き込もうとする小さなしぐさや、次々と出てくる動物への驚きと喜びがありました。眠そうだったお子様も、その瞬間、ぱあっと笑顔に。「だれがでてくるかな?」という期待と発見のくり返しが、お子様達にとって楽しいひとときになっています。
 
「お水、気持ちいいね」➁ 水遊びの中で育つ意欲
水遊びを重ねるごとに、お子様達の遊び方に変化が見られました。初めは怖さから泣いていたお子様も、シャボン玉が浮かぶ様子を見て落ち着き、やがて自分から手をそっとたらいに伸ばすようになりました。「お水、気持ちいいね」と一つ一つ言葉にしてあげると、喃語や笑顔で答えてくれるお子様達。カップですくってみたり、ジョウロから出た水に手を伸ばしてみたり、たらいの中でバシャバシャと手を大きく動かしたりして、自ら水に触れようとする姿がたくさんありました。自分のペースで「やってみたい」という気持ちが育まれています。
 
 
一週間を通して、新しい環境や出来事との出会いの中で、お子様達は少しずつ自分の世界を広げていることを感じます。七夕飾りを見つめる瞳、七夕会が始まったときの楽しそうな表情、水の冷たさや心地よさ、絵本の動物への反応——ちいさな驚きと喜びの積み重ねが、お子様達の心をそっと大きくしているようです。これからも、季節の変化や園全体の行事を通じて、お子様達の世界がさらに豊かに広がっていくよう関わっていきたいと思います。
社会福祉法人慈光会 加美平保育園
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