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2歳児 ぺんぎん組の一週間
2026-07-09
絵本を見ながら「あめふりくまのこ」を歌うと、お子様達の目がぱっと輝きました。「あ!かさもってるよ!」「カタツムリだ!」。絵本の中に出てくる知っているものを言葉にして伝えてくれるお子様達。
新聞紙遊びでは「ちぎ!」「くるくる~」と前回のことをちゃんと覚えていて、自分から動き始めました。扇風機の風で新聞紙がふわふわ降ってくると、顔に当たる感覚が不思議で「あめー!あめー!」と何度も繰り返し、その度に笑顔になり全身で感触を味わいながら楽しんでみました。
粘土遊びで、保育士が作った指輪をじっと見つめるお子様達。その後、想像力をふくらませ「よーし!」と作り始めました。「きょうりゅう!」「ケーキ!」「ママ!」と、自分が作ったものに名前をつけて誇らしく教えてくれました。また「~作って!」と保育士に声をかけ、時計や指輪など身に着けたい物を考えながら伝える姿も見られました。大人の仕草をしっかり見ていて、自分もやってみたいという気持ちが、遊びをどんどん広げています。
「ぼく、こわいよ...」「ここだよ」——ぎゅっとつながる安心
七夕会のブラックシアター。照明が消えて暗くなると、少し不安そうなお子様達。保育士の膝の上で安心した様子になり、七夕についてのお話を聞ききました。最後には「たなばたさま」の遊戯を踊り、お兄さんお姉さんと交流する時間も楽しみました。お子様達のお願いごとが叶いますように…。
一週間を通して
ぺんぎん組のお子様達は毎日、小さな発見をいっぱい重ねています。歌から生まれることば、見たものをまねして広がる遊び、そして怖いときも「つながり」があれば大丈夫という気づき。お子様達の「やってみたい」という気持ちを大切に、これからも一緒に世界を広げていきたいと思います。

