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3歳児 すみれ組の一週間
2026-07-09
短冊飾りでは、「自分でつけたい」と意欲的に飾る姿が見られました。水遊びでは、水鉄砲やバケツ、シャワーなど様々な道具を目にすると、すぐにわくわくしはじめ、お子様達から「やりたい」という主体的な声が自然に上がりました。道具を選ぶ、自分の方法で試す、工夫を重ねるなど、一人ひとりの意欲的な気持ちが引き出される場が生まれていました。
✨ 物語と環境が一体になる時間 七夕の踊りと盆踊りを楽しんだ後、保育士が改めて七夕の物語を語り聞かせました。物語を『聞く』だけでなく、踊りや笹飾りなど、五感で七夕を『感じる』環境を整えることで、お子様達の心に物語の意味がしっかり届いたようです。七夕会のブラックパネルシアターで見るお話では、「きれいね~」という声が上がり、表現の豊かさが広がっていました。遊びから食事へ、学びが循環する 皆で笹に飾りをつけ、七夕の物語を聞き、給食で星型のオクラや人参を見つける——。『七夕』というテーマが遊び、物語、食事と形を変えて繰り返されることで、お子様達の経験が深まりました。食事での「昨日は○個だったけど今日はいっぱい入っていた!」という気づきの言葉からは、お子様達が主体的に世界を観察し、発見することの喜びが感じられました。 ☆一週間を通して☆ 七夕という季節の出来事を軸に、物語→遊び→食事へと場面を重ねることで、一つの経験が深さと広がりを持つことを大切にしました。一週間を通して、お子様達は「やりたい」という気持ちを引き出せる環境の中で、自分達で遊びを工夫し、友達とのやりとりの中で心が動く経験ができていました。季節の行事を通じてお子様達が「やってみたい」「こうしたい」と自ら動き、楽しさを見つけていく姿が印象的な一週間でした。

