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4歳児 さくら組の一週間
2026-06-10
「よいお耳で聞く」「目を見て聞く」—子どもたちが作る約束—
集会の前、「話を聞くとき、どんなお耳や姿勢がいいのかな?」とお子さん達に問いかけました。すると「よいお耳で聞く」「お山座りをして聞く」「話している人の目を見る」といった言葉が自然に生まれました。お子さん達自身が作った約束だからこそ、その後の行動につながっていきました。大人が一方的に指示するのではなく、お子さん達が自分たちで考え、決めたルールは進んで大切にしようとしています。
✨ 「いいねー」—「やってみたい」が尊重される喜び—
戸外遊びを楽しみ入室の時間になる時のこと。お子さん達から氷鬼をしたいという声が上がりました。保育士が「タッチされたらお部屋に入るのはどう?」と提案すると、「いいねー」とお子さん達から賛同の声が上がり、新しい遊び方が生まれました。お子さん達が自分たちの「やってみたい」という思いを言葉にし、その思いが尊重された経験が、自分たちの力で遊びを広げていく実感へとつながっていくと感じました。
年上のが年下の子に手を貸す—異年齢の中での学び合い—
幼児クラス全体でのコーナー遊びでは、粘土遊びが人気でした。そこでは年上のお子さんが年下のお子さんに手を貸したり一緒に考えたりする姿が見られ、年齢の違う中での学び合いの大切さが感じられました。
一週間を通して
お子さんたちが自分たちで約束を作り、やってみたいことを大切にされ、異年齢の友達と学び合う。こうした毎日の経験の中で、お子さんたちは自分たちの力を信じ、友達との関わりを深めていっています。「みんなでたのしもう」という園の思いのもと、お子さんたちの主体性と創意工夫が育まれています。

