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園のブログ

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涙と笑顔の卒園式

2026-03-16
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  3月14日(土)は、ひまわり組の卒園式でした。

朝、少し早い時間から、いつもとは違う素敵な装いの子どもたちが、おうちの方と手をつないで登園してきました。少し緊張した表情。でも、友だちや先生の顔が見えると、ほっとしたように笑顔がこぼれます。その笑顔は、いつものひまわり組さんそのものでした。

  いよいよ卒園式。
 名前を呼ばれると、まっすぐ前を向いて歩き、園長先生から卒園証書を受け取ります。小さかったあの子どもたちが、背筋を伸ばして証書を受け取る姿は、とても凛々しく、頼もしく見えました。

「大きくなったら…」

一人ひとりがみんなの前で将来の夢を話します。少しドキドキしながらも、自分の言葉で一生懸命に伝える姿に、子どもたちの大きな成長を感じました。

証書を受け取ると、ふっと緊張がほどけたように、はにかんだ笑顔を見せる子どもたち。その表情は、またいつもの可愛らしいひまわり組さんでした。

  4月からは小学生。
 大きくなったことを嬉しく思う気持ちと、保育園から巣立っていく背中を見送る寂しさ。これまで過ごしてきた毎日が、次々と心に浮かび、会場は涙と笑顔に包まれたあたたかな時間となりました。

  式が終わると、加美平保育園ならではの花道の時間です。
 職員みんなで花道を作り、手作りの花吹雪で子どもたちと保護者の方をお迎えしました。

「おめでとう!」
 「ありがとう!」

たくさんの言葉が飛び交い、笑顔があふれます。

小さかった子どもたちが、大きな一歩を踏み出す日。
 今日、ひまわり組のみんなは、保育園からそれぞれの新しい世界へと羽ばたいていきました。

  子どもたちと過ごす毎日の中で、ふと心に残る詩があります。
 ニュージーランドの詩人、James K. Baxter の「The Last Time(最後のとき)」という詩です。

この詩は、私たちが日々当たり前のように過ごしている時間の中に、実は「これが最後になる瞬間」があるかもしれない、ということを静かに教えてくれます。

子どもが「だっこ」と言ってくれる日。
 手をつないで歩く帰り道。
 園庭で一緒に笑い合う時間。

それはいつか、知らないうちに「最後のとき」になるのかもしれません。

だからこそ、子どもたちと過ごす一日一日を大切にしたい。
 何気ない瞬間にも目を向け、今この時間を心から味わいたいと思います。


子どもたちの成長はとても早く、毎日がかけがえのない時間です。
 これからも一つひとつの瞬間を大切にしながら、子どもたちと一緒にたくさんの思い出を作っていきたいと思います。

社会福祉法人慈光会 加美平保育園
〒197-0012
東京都福生市加美平4-1-1
TEL.042-551-5491
FAX.042-551-5493
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2.延長保育(18:00~19:00)
3.産休明け保育
4.障がい児保育
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