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たこさん製作
2026-01-21
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「なんでうごくの?」から始まった、小さな発見
今日は、手作りの紙コップ玩具で遊びました。
リボンを引っ張ると、ぴょこっと動き出すタコ。
その瞬間、子どもたちの視線が一斉にタコに集まりました。
リボンを引っ張り、動くタコをじっと見つめる子。
「なんでうごくの?」と問いかけているかのように、タコをひっくり返し、仕掛けを確かめる姿がありました。
不思議そうな表情で、何度も裏側をのぞき込む様子から、好奇心がぐんぐん膨らんでいることが伝わってきます。
動くことが分かると、今度は楽しくなった様子。
リボンを引っ張りながら、タコと一緒にお部屋を走らせます。
引っ張っては動き、動いてはまた引っ張る。
その繰り返しが、夢中になる時間へと変わっていきました。
一方で、最初は動くタコに驚き、少し距離をとる子もいました。
それでも、1歳児でも力を入れずに遊べる玩具だったため、次第に慣れ、自分からリボンを引っ張って遊ぶ姿が見られるようになりました。
遊びのあと、保育士がタコの絵本を読むと、
「さっきあそんだね!」
と、言葉で伝える子がいました。
体験した遊びと絵本の世界がつながり、心に残っていることが感じられる場面でした。
驚き、不思議に思い、繰り返し試し、言葉にする。
今日のタコとの出会いは、子どもたちにとって、たくさんの「発見」が詰まった時間になりました。

